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アニマルキャンドルがチェコの小さな工房からやってきた

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これって動物さんの形をしたキャンドルなんですよ。

チェコといえば、作曲家のドヴォルザークなど文化偉人に恵まれた国。そしてまた、ぬくもりの手仕事を大事にされている職人さんが多いところですね。

そのチェコのプラハから南東の村に小さな工房があります。この愛くるしい表情のアニマルキャンドルは、その工房からやってきました。

職人夫婦の細やかさがあふれた動物たちの表情です

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「一緒に遊ぼ!」そんな風に語りかけてくれる動物たち。見つめられて一気に虜になってしまいました。フェリシモさんのお勉強会に参加させていただき、そこでこの子達との出会いがありました。

顔の表情を作り出すには精密かつ根気のいる手仕事が大切。

職人夫婦の細やかさとキャンドルへの愛が伝わってきます。

何かを語りかけてくれる目、ねえねえ~と甘えん坊な目、ちょっとした仕草があふれるその姿など、魅力的で趣のある動物たちです。

キャンドル職人さんから私たちへのメッセージ

20年以上キャンドル作りをされているという職人さんからのメッセージを読みました。

私はキャンドルの明かりが好きなんです。キャンドルによって生まれるあの独特の雰囲気が。
キャンドルは私たちの住まいに喜びをもたらす簡単で便利な道具として、もう何世紀もの間、生活の一部になっています。
引用元;Question to Artisan フェリシモさんdico職人さんへのインタビュー記事より

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初めて作ったキャンドルをお友達にあげられた時のこと。多分想像以上だったんでしょう。あまりに喜んでもらえたので驚いたとおっしゃっています。

その出来事が、インテリアとしても使えるキャンドルを作り始めたきっかけなのだそうです。

陶器に間違えそうなアニマルキャンドル

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動物達をそ~っと手にのせてみるとその表面はつやつや!

これがキャンドルなの?まるで陶器のよう。まちがえそうだわ。

キャンドルの明かりに心のぬくもりを感じます

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電気照明にたよりすぎている現代、ふっと自然に帰ってみたくなりませんか?

キャンドルの明かりが優しくて食事の時間がよりムードのある楽しい時間になった経験は誰にもあることでしょう。

といってもこんなに可愛いともったいなくて明かりをともせないかも?そんな時は、どうかお部屋のディスプレイにどうぞ。

~フェリシモココレクションとは?~
申し込んだ商品を、毎月1回、色違いやデザイン違いで届けて下さるシステムです。

次は何が届くかな~と毎月楽しみに待てますね。少しずつ集まっておうちが楽しくなる。考

えただけでもワクワクしますね。

もちろん1回のお届けでストップすることもできますよ。

フェリシモ「コレクション」

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