本記事にはプロモーションが含まれています
本記事にはプロモーションが含まれています

Saiby(サイビー)で身体の中からキレイをめざそう!

Saiby(サイビー)は野菜をまるごと使った食べるスムージー。7色で48種類もの野菜が使われています。いつまでも美しく若々しくあり続けるための「食べる美容」ね。

※食べるスムージー”Saiby(サイビー)は残念ながら2015年2月27日を持って、販売を終了されました。

saiby2-3

あの青汁で有名なキューサイさんが開発されました。このたびモニターをさせていただきました。手軽にたくさんの野菜が摂れるサイビー(Saiby)を徹底研究したいと思います。

サイビーはプチプチの袋に入り、箱に入ってクール便(冷凍)で届きました。宅急便の方が「冷凍ですよ、すぐに冷凍庫へお願いします」と声をかけて下さいました。「SaibyよくわかるBOOK」というカラフルな小冊子が一緒に入っていましたよ。表紙の「7つの色にまつわる美容のヒミツ」という言葉が気になりますねえ。

saiby2-2

サイビー(Saiby)の解凍方法と食感の違い

お好みや季節に応じて解凍の具合をかえて楽しめますよ。

  1. 水につけて解凍する(5~10分程度)しっかり解凍した場合の食感はりんごのすりおろしをもう少しなめらかにした感じです。解凍しすぎると野菜の匂いがよくわかるようになりました。
  2. ぬるま湯につけて解凍します(お急ぎの場合)
  3. 水につけて半解凍の状態になったらあけます。又は袋の上からバキッとおって凍ったまま取り出し、器に盛って半解凍になった時点で食べます。シャキシャキ感がありシャーベットのイメージです。1の方法より野菜の匂いは和らぐので野菜が苦手な方におすすめです。
  4. 解凍しないで食べます。パキッと割ってそのまま食べるのもよし。硬いアイスバーのようでしたね。
  5. 凍ったまま大根おろし器でするのも夏らしくて一案です。ちょっとすりにくかったですがね。名づけて”Saibyおろし”(笑)かき氷みたいです。

サイビー(Saiby)はフィトケミカルが多く摂れるんです

本当にきれいな7つのカラーですね。私は、凍った袋の上からパキパキッと割って取り出しました。時間がたつと少しずつ溶け始めます。今は夏なので半解凍くらいの状態で食べるほうが爽やかでおいしいですね。量はこれで一袋の3分の1~半分くらいです。1パック90gで7種類のお味にわかれています。
saiby2-1

Saibyは、第7の栄養素として注目をあびているフィトケミカルに注目して生まれた冷凍で届くスムージーです。

フィトケミカルとは?
野菜や果物に含まれ、健やかで美しい体に役立つ栄養素です。人間の体ではつくることができない成分で、その多くは植物が持つ色素や苦み、香り成分です。
引用元:Saiby公式サイト

7色のサイビー(Saiby)には全部で48種類もの野菜や果物が使用されています

説明書によると何と48種類もの野菜や果物が含まれているのだとか。すごい数ですね。48種類もの野菜や果物を集めて色別に”食べるスムージー”にしてしまうんなんて!Saibyから多くのフィトケミカルを摂ることができるっていうのもうなづけます。

野菜や果物の皮や種まで可能な限りまるごと使用されています

またフィトケミカルに注目しているという理由から野菜や果物の皮や種まで可能な限りまるごと使用されています。皮まで食べるということは食物繊維も摂れるという嬉しい一面も。美容・健康のための要素がギューっとつまった感じです。

Saibyは完全無添加食品です

キレイな7色のカラーは全てや野菜や果物の色。色で何となく野菜や果物の名前がいくつか位はあてられそう。それだけ”自然”ということですね。調味料や香料・保存料などの添加物はいっさいなし。水さえも含まれていないそうですよ。野菜と果物がギューっとつまっているんですね。今の時代、安全な物を食べるということに敏感な方が増えていますがこれは完全無添加食品なので安心です。

「まるごとフレッシュ製法」なのでなめらかな食感です

サイビー(Saiby)は冷凍の状態で届きます。キューサイさんの工場では、作り立てを真空パックして急速冷凍。「まるごとフレッシュ製法」という方法が使われているので栄養成分の吸収がよくてフレッシュな状態です。

赤のサイビー(りんご・トマト風味)はフルーティで爽やかです。

saiby2-47

りんご、とうがん、トマト、ぶどう(赤)、バナナ、にんじん、だいず、ビーツ、パプリカ(赤)、アボカド、グレープフルーツ(赤)、クランベリー、ざくろ、しょうが、とうがらし

最初に見たときはトマトだ!と思いましたね。でもこんなにいっぱい入っているんですね。フルーティなお味で爽やかです。年代があがるにつれて身体のラインがくずれてきた私。とうがらしのパワーで美ボディを目指そうかな。

白のサイビー(バナナ・しょうが風味)のお味はほんのりしょうがの香りであっさり系です。

saiby2-46

とうがん、りんご、ぶどう(白)、かぶ、だいず、バナナ、ズッキーニ、ヤーコン、アボカド、セロリー、グレープフルーツ(白)、しょうが、キウイフルーツ、レモン、すだち

見た目が白いので何だか物足らない感じがしますが、生姜の風味がほんの少しあるように思います。バナナが一緒に入っているので生姜の味がマイルドになっているのかもしれません。バナナは甘みがありますからね。

黄のサイビー(オレンジ・グレープフルーツ風味)のお味はちょっと酸っぱくて大好きです。

saiby2-45

オレンジ、とうがん、にんじん、りんご、パインアップル、かぼちゃ、ヤーコン、ぶどう(白)、だいず、レモン、パプリカ(黄)、グレープフルーツ(白)、マンゴスチン、いちご、アボカド

みかん色ですね。柑橘系の果物が大好きなのでお気に入りになりそうです。ちょっと酸っぱいですが野菜や果物をしっかり摂っているんだなという実感がわきます。

紫のサイビー(ぶどう・ブルーベリー風味)はベリーとりんごの味でほのかな甘さです。

saiby2-44

とうがん、ぶどう(赤)、ブルーベリー、ヤーコン、りんご、にんじん、レッドキャベツ、オレンジ、レモン、黒だいず、大葉、アボカド、だいず、アロニア、クランベリー

ブルーベリーは普段から冷凍のものを買い、ヨーグルトのトッピングに使うほど大好きなんです。ベリーの香りがしてなじみのあるお味です。小冊子を見ると「年齢に負けずイキイキと輝きたい」という気分の日にいいですよ~って書いてありました。じゃあ、私毎日食べなきゃ!

緑のサイビー(メロン・ケール風味)のお味は野菜を食べてるって気持ちになる味です。

saiby2-43

ヤーコン、とうがん、りんご、かぶ、メロン、だいず、ぶどう(白)、ほうれんそう、ケール、アスパラガス、キャベツ、こまつな、キウイフルーツ、ブロッコリー、しょうが

しょうがのほのかな渋みがあります。緑っていうと野菜だ!っていうイメージが頭に広がります。そういえいば青汁も緑色ですね。緑は気分が落ち着く色。雑貨屋さんなどに良く緑が使われていますね。ゆったりまったり過ごしたい休日のブランチにいただきたい気分です。

橙のサイビー(オレンジ・マンゴー風味)のお味はフルーティで万人受けしそうですね。

saiby2-42

オレンジ、とうがん、にんじん、りんご、マンゴー、ヤーコン、ぶどう(白)、だいず、レモン、バナナ、ビーツ、パプリカ(赤)、アセロラ、パプリカ(黄)、ウコン

とってもフルーティで食べやすいお味です。万人うけするんじゃないでしょうか。ウコンが使われているので飲み会のあとの夜食にいいですね。

黒のサイビー(黒ごま・カシス風味)は黒胡麻の香りでパワーがでそうです。

saiby2-41

ぶどう(赤)、とうがん、ヤーコン、黒だいず、りんご、ブルーベリー、バナナ、にんじん、黒ごま、ごぼう、だいず、レモン、アボカド、カシス、しょうが

黒ゴマとカシスが香る黒と説明されています。でもそれほど強い香りではありませんよ。仕事や家事に追われて大変なときにいいそうです。ベリーの王様「カシス」のポリフェノールのおかげかしら?

サイビー超簡単アレンジ ~混ぜるだけなら私にだってできる~

ただ混ぜるだけ、乗せるだけの超簡単アレンジです。忙しい人でもできるお手軽さです。
saiby2-27

ブルーベリーが大好きな私、いつもはヨーグルトに冷凍のブルーベリーをトッピングして食べています。今日は紫のサイビーの上にヨーグルトをかけてブルーベリーをトッピングしてみました。半解け状態のサイビーと上手くマッチしていますね。朝食に良し、3時のおやつにも最高です。

saiby2-30

3時のおやつに食べたいのはコレ、サイビーパフェです!私が勝手に名づけましたよ、ウフフ。赤いのがサイビーです。一瞬スイカに間違えそうですね。サイビーを凍ったままパキッッとわってバニラアイスと一緒に盛り付けるだけ。手で簡単に割れました。庭のハーブをちょこんと飾ってみたら、スタイリッシュでおしゃれな感じ~。爽やかなサイビーとバニラアイスのハーモニーが絶妙です。

saiby2-49

こちらはちょっと残ったサイビーにオリーブオイルとレモン汁をまぜたものです。サラダのドレッシングにと作ってみました。このレシピはSaiby公式サイトの2013年6月のレシピを参考にしました。公式サイトでは塩や黒胡麻が加えられていましたが私はなし。オリーブオイルの分量を少し多めにしています。

saiby2-32
橙のサイビー + オレンジジュースを混ぜました。小冊子の簡単アレンジに載っていました。朝の1杯目の飲み物に。私のお気に入りになりました。

saiby2-33
黄のサイビー + りんごジュースを混ぜました。これも付属の小冊子を参考に。だんなさんのお気に入りです。
saiby2-29
左:黄サイビー + ペリエ(炭酸水) 右:赤サイビー + ペリエ(炭酸水)

こちらはSaiby公式サイト2014年5月のレシピに載っている「スッキリSaiby美活ソーダ」をマネしてみました。大好きなペリエ(炭酸水)とサイビーを混ぜて氷をうかべただけです。朝のウオーキングのあとに飲むと爽やかな飲み口で最高でした。ストレッチのあとやダンスエクササイズのあとにもお勧めですね。炭酸とサイビーのダブル効果でステキになれそう~!

素敵なグラスや器でサイビーを目で楽しもう

もともとお手軽にたくさんの野菜や果物を摂ることができるというのがサイビーの良さ。公式サイトや小冊子に色々なアレンジメニューが載っていますが私はあくまで”お手軽”さに頼ります。

普段はパパッとサイビーをいただくスタイルが好き(手の込んだアレンジメニューは時間のある時だけね)キレイなグラスに入れると、さも手をかけたように思えるから気分も爽快!

実はサイビー(Saiby)って和の器にも合いました。
saiby2-20
上段左から湯のみ、湯のみ、小鉢。下段の二つはお酒を飲むためのお猪口です。

saiby2-13
ちょっと和のイメージの小鉢に入れてみました。

きれいなグラスに入れると・・・。
saiby2-15
ステム(脚)があるグラスにただサイビーを入れただけ。庭のハーブを載せて出来上がり!

saiby2-14
こんなキレイめグラスに入れるとスタイリッシュな大人のムードに。

おしゃれなカフェに行った気分になっちゃいます。美しくなるためには、野菜の力や果物の力は当然必要です。でもそれに加えて目で楽しめる心のゆとりを持つことも大事だと私は考えています。

saiby2-17
ステム(脚)つきワイングラスに入れてみました。

saiby2-19
冷茶用のガラスのコップに入れてみました。

木調のコースターに載せると、美に関心のある女性のお客様への夏場のおもてなしに使えそうです。これって何?ってきっと話がはずむ事でしょう。

saiby2-48

残念ながら解凍してしまったサイビーはお弁当箱には入れようがないです。ならカチコチのまま持っていけばいいのよねと思っていたらキューサイさんのSaiby担当スタッフの方がいい事を提案されていました。そうです、Saibyを保冷剤がわりに使う方法です。お弁当箱の脇に入れていけば、おかずがいたむのを防げますし、サイビーもとけてくれます。

このアイデアいただきます!さっそく娘に太めのストローと一緒に持たせました。お弁当を食べる頃にはいいとけ具合のサイビー。ストローの先は斜めにカットしておくといいですよ。ストローとしてもスプーンとしても使えます。

saiby2-50
サイビー(Saiby)のロゴマーク。
実はコレって鏡なんだそうです。私はきれいな中身の色に心を奪われて最初は気がつきませんでした。

毎日鏡を見る習慣のある女性はキレイになれるって聞いた事があります。「野菜には人を美しくするチカラがあります」という言葉の意味がこのロゴマークにこめられていたんですね。

saiby2-4
お休みの日の朝は外でサイビーを楽しむのもイイネ!

野菜と果物生活を楽しもう!Saiby(サイビー)まとめ

  1. 野菜や果物の栄養がまるごと摂れます。
  2. 7色で48種類もの野菜や果物が使用されています。
  3. 完全無添加、水さえも加えられていません。
  4. 作り立てがフレッシュな状態で冷凍されています。
  5. 解凍して器に入れるだけのお手軽さ。忙しい人にもピッタリです。
  6. 自分で作るより経済的です。
  7. 自分でスムージーを作らないので後片付けの手間がありません。
  8. アレンジメニューも豊富(公式サイトやついてくる小冊子参照)
  9. きれいなカラーが楽しめて、気分も爽やか!

saiby2-10

※パッケージが最近リニューアルされたようです。野菜や果物が印刷され、新鮮な野菜や果物をまるごと食べるんだ!という元気いっぱいのパッケージになりました。

※食べるスムージー”Saiby(サイビー)は残念ながら2015年2月27日を持って、販売を終了されました。

タイトルとURLをコピーしました