お休みの日には、お庭のガーデンでブランチを楽しんだり、お茶したり・・・。
マイホームを手に入れた方なら誰でも一度は夢見る、芝生のあるオウチ・・・。
でも、芝生の管理・お手入れって超大変ですよね?
私の家のお庭の写真はというとコレ↓↓↓
↑↑↑ エヘヘ、実はこれって本物ではありません!
芝張りのプロがこだわるリアルな人工芝っていう無料サンプルをいただいたので、ちょっとお庭においてみました。
※無料サンプルは、お一人様1回限り送料無料で送っていただけますよ(2013年9月情報)
ページ最後に情報をのせておきます。
芝生のあるお庭にあこがれていました
我が家は、芝生のあるお庭にあこがれて一度は本物の芝を植え付けしてみたものの、今は放置状態。
でも野性化?してまだちょっと残ってますが。
抜いても抜いても雑草ははえてくるし、水やりはめんどう。
芝自体ものびてくるので、安い芝刈り機を買ったまではいいけれど、ちゃちすぎて上手く使えない・・・。
そんな時に、リアル人工芝メーカーさんの事を、セミナーで知り、サンプルをいただきました。
郵便局のレターパックでお届けいただきました。
わが家の可愛そうなくらいひどい芝生の横に、いただいたサンプルをおいてみました。
私の家の庭は夏場はこんな感じ。
ほとんどが枯れていて可愛そう。そりゃあ、ほったらかし状態の芝生ですから仕方がないんですけどね。
人工芝を置くという選択肢はあるのか?
今まで、人工の芝をおくという選択肢はないことはなかったのですが、やはり自然じゃないということで見送ってきました。
雑草がはえて困るので砂利をしきつめるという案もありました。
人工の物はイヤ、本物は手がかかるからイヤ、じゃりもあとで後悔しそうだからイヤということで、結局決まらず放置状態が続いています。
そんな時に、出会ったメーカーさんの施工例の写真を見てウワ~!
素敵な写真を見てしまうと、夢がどんどん広がります。
まずはサンプルを見なくっちゃ!ということでおとりよせをお願いしました。
無料でした(送料も)
送っていただいたサンプルはこんな感じ。
目で見て、手で触って、庭に実際においてみてことができるので、イメージがわきやすいですね。
ぱっと見は、本物と見間違えても不思議じゃない
下地の上には緑の芝だけではなく、枯れたような茶色っぽい芝生もまざっています。
少し縮れた感じに見えますね。
これが逆に本物の芝に間違える要素だと思いました。
見た目に無理がありません。
人工芝の高さは約25~30mmくらいです。
裏側には穴があいていました。お水が流れるようになっているんですね。
触った感じは思ったより柔らかかった
思ったよりクッション性がありました。
これなら小さい子供たちが走りまわって遊んでも安心できますね。
おじいちゃんやおばあちゃんが転んでも怪我がしにくくなりそうです。
芝葉は天然の芝同様に糸をV字型におりこんであります。
芝が倒れる(寝癖っていうそうです)のを防ぐために望ましい形状なんだそうですよ。
芝が倒れないと、人が倒れたときに緩衝材の役割もはたしてくれるので大事な要素ですね。
「既存の天然芝の剥離と除去」に関する問い合わせでが最も多いらしい
根っこからの雑草抜きや天然芝の管理(特に剥離と除去)は、素人では大変です。
雑草やほっておかれた天然芝が根強いものとなってしまっているためです。
うちの庭には、以前に植えた天然芝が枯れたもの、少し緑のものとが残っています。
そこに雑草がはえまくり、みるも無残な庭になっています。
リアルな人口芝を施工する前には、このほりっぱなしの天然芝や雑草をやっつけなければなりません。
手順やら方法を確認することができました。
もちろん、その作業(芝除去、雑草除去)もお願いすることができます。
単に除草作業のみでも請け負って下さるそうですよ。
人工芝のメリット・デメリット
★人工芝のデメリット
どんなに本物そっくりでも、やっぱり本物じゃない。
本物志向の方には向いていないです。
人工芝をめくった時、下はどうなっているのかが不安。
大雨の時に不安。
施工費がかかる
★人工芝のメリット
水やり不要
肥料なし
雑草ぬき不要
土がいらないからひける場所の選択肢が多い
庭、テラス、バルコニー、カーポート、アプローチなど
手間がかからず、見た目に素敵。
芝張りのプロがこだわるリアルな人工芝
人工芝をひくというのは、そのデメリットがいかに抑えられているのかを知り、選択するということですね。
私の場合は、天然芝をひくという選択肢はもうありません。
あまりの管理の大変さにねをあげたからです。
プロのこだわる人工芝、じっくり考えてみたいと思います。
サンプルはこちらで無料おとり寄せできます(送料も無料)
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国内唯一のプロが使用するリアル人工芝の卸販売・施工の専門店(全国対応してます)です。
きめ細かい説明のWEBページを公開されています。
施工実績のおうちの写真をビフォーアー・アフターで公開されています。
施工過程の写真もあるので、どういうふうに施工がすすんでいくのかもわかります。
軽四自動車750kgの加圧テストもされています