本記事にはプロモーションが含まれています
本記事にはプロモーションが含まれています

北欧食器のようなペーパーポットは実用的かつインテリアにも最高!

ポットの上から顔をのぞかせているのはティッシュかしら?

paperpot-1

先日展示会でベルメゾンさんのブースにおじゃましました。そこでおしゃれなポットを見つけましたよ。ポットの高さは手のひらを広げたくらいの高さです。

近づいてよく見ると出ていたのは、ロールペーパー(トイレットロール)でした。引っ張るとスルスルと出てきましたよ。ほしい分だけ取り出して手でちぎります。トイレで使うトイレットロールは片手でちぎれますが、これはペーパーのミシン目にそって両手でちぎるしくみです。

paperpot-3

実は我が家では、ロールペーパー(トイレットロール)をキッチンとリビングの両方で使っています。ティッシュペーパーも使いますがその時々に合わせて両方を使い分けしています。

キッチンでは主に油が飛んだときにちょこっとふいたり、フライパンのギトギト油を洗う前にふいたりなどキッチンでの用途としては意外に便利です。ペット(ワンちゃん)を飼っているのでそのお世話にも使います。

ロールペーパーもテッッシュペーパーもそのままむき出しで置くとおうちのイメージがそこなわれますよね?生活観がもろに出てしまいます。そんな時には、こういうインテリア感覚の入れものに入れるといいですね。

北欧の食器風の柄がお部屋をパッと明るくしてくれそうです。

paperpot-2

北欧柄の下のところからあけることができます。芯棒にロールペーパーをとりつけます。

paperpot-4

芯棒を通したロールペーパーを下記のようにセットします。ロールペーパーの端を手でするするとひっぱり、上のふた側のペーパー取り出し口より引き出します。

paperpot-5

上部からペーパーが出た状態で、上部のフタと下部をまわしてしめます。するとこんな感じ。リビングやキッチンにおいてもおしゃれ度がそこなわれません。

paperpot-1

※写真はロールペーパーですが、ティッシュペーパーを入れることもできるそうです。その場合は、箱から取り出したティッシュペーパーを芯棒にかぶせるように置くそうです。1枚目のティッシュを上の取り出し口から出しておくのを忘れずにね。そしてしめるだけです。

タイトルとURLをコピーしました