タオルを良く使う我が家では、専用タオル干し(タオルハンガー)は必需品です。
現在使っているタオルハンガーは約10年前に購入したもので、さすがに買い替え時がやってきました。
こんな形が欲しい!とこだわりがある場合は、やっぱりネットショッピング!
実際に足を運んであちこち探してまわる時間がもったいないしね。いろんな検索語を入れて探してみました。
探して吟味して決めたのがコレ↓↓↓
アイリスオーヤマ タオルハンガー THE-600 ホワイト
室内干し・外干しOKのタオルハンガー(タオル掛け)購入レビュー
大手の通販会社が結構、検索画面に多くでてきましたが、どんぴしゃなのは、意外になかったです。
いろんな種類の物が干せる「しっかりめの物干し」っていうのはたくさんあったのですがね。
私は、プレーンなのがほしかっんです。
注文してすぐに届きました。
大きい箱だったので、えっ?という感じでしたが、あけてみると予想通りの大きさでした。
箱が大きかっただけでしたね。きちんと詰め物が入っていて動かないようになっていました。
期待通りの室内干し・外干しOKのタオルハンガー(タオル掛け)
そうそう、これこれ! 私が今まで使っていたののとほとんど同じ。
待っていましたよ!
主要材質はというと、
スチール(エポキシ粉体塗装)、スチール(ポリエチレンコーティング)、ポリプロピレン
耐荷重は、
全体6kg (均等に干した場合の目安:1本あたり300g)
まあタオル干すだけだし、そんなに気にせずスルー。
間単に組み立てたることができます。
こんな風に組み立て方の説明がきが印刷されていますが、見なくても勘でいけました。
要は、ひっかけるだけなんです。
この絵を見ているだけでややこしそう?
いえいえ大丈夫でしたよ。
「ハンガー部を上げたまま寄せる」というのは要は、地面につく部分を大きく開きっぱなしにしないですぼませるということです。
女性の私でもワンタッチでフックをはめることができます。
タオルかけの先は、こんな風に曲がっています。
風のある日でも、タオルがとばないようになっています。
お天気がいい日はベランダに出しています。
本体そのものが軽いので、タオルを干したまま簡単に運べるんですよ。
わあ~雨だ!という時でも、タオルハンガーごと室内にとりこむことができてとっても便利!
フックがひっかかっている部分を手でつかむように持つと、タオルがかかったままのハンガーごとの移動がスムーズです。
冬場に、ちょっと生乾きかな?と思ったら暖かい室内にこのまま入れておくこともできますね。
今回お買い物をしたのは、アマゾンさん。
シンプルなタオルハンガーって意外になくて見つけたときは嬉しかったです。