見た瞬間、はいた瞬間に「旅行にいい!」と思ったクロックス リナ エンベリッシュド ドルセー ウィメン(Women’s Crocs Lina Embellished D’Orsay Flat)。
クロックス リナ エンベリッシュド ドルセー ウィメン Women’s Crocs Lina Embellished D’Orsay Flat
サンダルの季節がやってきましたね。旅行用のサブサンダルを探していました。手に取った瞬間にひとめぼれ。ご縁がありとっても可愛いサンダルをモニターさせてもらっています。
サイズはW8(24cm) 。
クロックスさんを選ぶときはいつもW8サイズにしています。今まで少し大きいかなと思える物もありましたが、ワンサイズ下げると今度は小さくなりすぎるので選ぶ場合はW8(24 cm) サイズにおちついています。
エレガントなフォルムが素敵なサンダルです
シンプルでそれでいて女性らしいサンダルにしてくれているのはそのデザイン性とアッパー部分の装飾が決め手。私の中では今年一番のヒット商品です。
アッパー部分の装飾が控えめながらも華やかさをかもしだしてくれています。
オープントゥのサンダルは、どんなペディキュアにしようかなと楽しみも増してくれますね。
前から見たところ
装飾部分はTPU素材っていう収縮性のある素材でできています。
後ろから見たところ
かかとがしっかりあるのでサンダル特有のぬげやすいというのはなさそうです。
横から見たところ
フラットなオープントゥなサンダルなので、がんがん歩けそうな予感。
底を見たところ
雨の日でも滑らずに歩けそうですね。
クロックス リナ エンベリッシュド ドルセー ウィメンはわずか214g
軽い軽い!わずか214g!私のように旅行使いには重さは大事な要素です。持っていくにせよ、はいていにくせよね。
室内ではいてみました
見た目もはいた感じも私の足にはほぼぴったり!
そしてクッションがいい!
おお~、ところがね、はいてみて痛い訳ではないのだけれど、しばらくはいたあとにぬぐとアッパーの装飾部分の赤丸印が触れるところが若干赤くなっていました。
履き心地としては足があたる感じがするだけで不思議と特別痛いわけではないんです。
赤くなったのは赤丸印のところだけです。(緑の丸印の部分は全然大丈夫)
アパレルの仕事を長くしていてハイヒールや先のとがった靴を長年はいていたせいで軽い外反母趾になっているのが原因ですね。
このサンダルは長さ、幅ともにぴったりで、軽いし、クッションもいいし、おしゃれ感もばっちり。あとはさっきの赤丸印のところが果たしてたくさん歩いた時にどうなるかですね。
明日ははいておでかけして、たくさん歩いてみようと思います。
オープントゥサンダル カラーバリエーション
このページで紹介しているのはBlack(ブラック)です。世間的には夏は白っぽい色が主流とよく言われますが私的には黒がお気に入り。きちんと感や高級感が増しからというのが理由です。
特に旅行だと私はよくスマートカジュアルなお店に入ります。ドレスコードがあるような高級レストランではないけれど昼間に観光で歩き回ったままのスニーカーから少しエレガントさのある靴に履き替えたい気持ちになります。そんな時にもこのサンダルならカジュアルシーンの食事にも使えそうです。
色違いとしては、Navy/Silver(ネイビー/シルバー)とOyster/Champagne(オイスター/シャンパン)があります。お洋服との色合いの兼ね合いもあるので手持ちの洋服と相談してのカラー選びもいいかもしれません。
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